昨年、愛犬ボストンテリアのボーノが副腎クリーゼを起こして入院し、アジソン病であることが判明したことは、以前のエントリーで書きました。
その際の血液検査の結果を、まとめて掲載しようと思います。
結論から言うと、急性副腎クリーゼだったため、数値の改善もかなり早かったようです。
長期間に渡って副腎不全が続いた場合は腎関連の数値も悪化しやすいのですが、急性な分、治療反応性が良好で、腎関連の数値も一気に改善しました。
以下、数字を時系列で掲載していきます。
昨年、愛犬ボストンテリアのボーノが副腎クリーゼを起こして入院し、アジソン病であることが判明したことは、以前のエントリーで書きました。
その際の血液検査の結果を、まとめて掲載しようと思います。
結論から言うと、急性副腎クリーゼだったため、数値の改善もかなり早かったようです。
長期間に渡って副腎不全が続いた場合は腎関連の数値も悪化しやすいのですが、急性な分、治療反応性が良好で、腎関連の数値も一気に改善しました。
以下、数字を時系列で掲載していきます。