古い記録となりますが、愛犬のイボをハトムギで治療した記録です。
ボストンテリア
何故ボステリはペロリストなのか?
うちのボーノはやたらとペロペロしに来ます。
手を舐めたり足を舐めたり、もちろん口も狙ってきます。もはやペロリスト(^_^;)
そういえば、今は亡きウィルと初めて出会った時も、抱き上げた途端に顔ペロされて恋に落ちたんだっけ……。
ボーノ 避妊手術後のアジソン病治療
我が家のボーノ、6月に無事避妊手術を終えてから、2ヶ月経過しました。
術前の血液検査でナトリウム・カリウム値が安定せず、手術が先延ばしになってしまったり色々対策をしたりといった経緯は以前のエントリーで書きました。
その後のアジソン病の状況報告です。
ボーノの避妊手術 無事終了
ボーノさん、無事に避妊手術を終えて退院しました。 旦那が迎えに行ってくれたのですが、かなりの(´・ω・`)具合だった様子です。 帰宅するなり、マイプレイスのテーブル下に速攻避難する始末。 パラボラアンテナ装備で(´・ω・ … 続きを読む
ボーノの避妊手術 準備編
アジソン病と共に生きる我が家のボストンテリア・ボーノ、いよいよ避妊手術をすることにしました。
8月には8歳になるので、本当はもっと若いうちにやっておくべきだったのですが……。
本日入院・手術となりました。
愛犬の副腎クリーゼの記録
昨年、愛犬ボストンテリアのボーノが副腎クリーゼを起こして入院し、アジソン病であることが判明したことは、以前のエントリーで書きました。
その際の血液検査の結果を、まとめて掲載しようと思います。
結論から言うと、急性副腎クリーゼだったため、数値の改善もかなり早かったようです。
長期間に渡って副腎不全が続いた場合は腎関連の数値も悪化しやすいのですが、急性な分、治療反応性が良好で、腎関連の数値も一気に改善しました。
以下、数字を時系列で掲載していきます。